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2009年1月15日 (木)

不発弾

糸満の工事現場で不発弾爆発、作業員重傷

14日午前8時20分頃、沖縄県糸満市小波蔵の水道管敷設工事現場で、同県豊見城(とみぐすく)市宜保(ぎぼ)の建設会社員古波蔵(こはぐら)純さん(25)がパワーショベルで地中約1メートルを掘削していたところ、不発弾が爆発した。パワーショベルのフロントガラスが割れ、古波蔵さんが顔や胸に切り傷を負う重傷。約30メートル離れた老人福祉施設「沖縄偕生(かいせい)園」や寺の窓ガラス約200枚が爆風や振動で割れ、同施設の男性入所者(75)がガラス片で右足に軽いけがをした。

 県警糸満署によると、ショベルの先端が砲弾に触れたとみられる。現場には直径4メートルの穴が開き、周辺に砲弾のものとみられる金属片が散乱、半径約100メートルに土の塊が飛び散った。他の作業員にけがはなかった。同署は戦時中の砲弾とみており、陸上自衛隊と協力して特定を進めている。

 沖縄偕生園は高台にあり、鉄筋コンクリート2階建て。入居者の部屋約50室の窓ガラスが割れた。当時、約160人の入所者のほとんどは食堂で朝食中だったため難を逃れたという。

 工事は糸満市が市内の管工事会社に発注し、古波蔵さんは下請け会社の作業員。市によると道路、水道管敷設工事では地盤が軟らかい場合は不発弾が埋まっている可能性があるため事前に磁気探査をするが、今回の現場は岩の多い地盤で探査はしなかったという。

(2009年1月15日 読売新聞)

沖縄の戦後はまだ終わっていないと改めて感じた。

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