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2009年2月14日 (土)

上高地に

バス専用道構想、環境配慮の車両で排ガス解消へ

長野県松本市アルプス観光協会は、上高地にトンネルを掘り、「バス高速輸送システム」(BRT)を走らせる新しい輸送システムの構想を発表した。
 構想では、8・6キロのトンネルを含む約9キロの新しい道路を作り、現在、上高地へ向かう路線バスが発着している沢渡から上高地バスターミナルまで、ほぼ直線で結ぶ。その道路に、愛知万博でも紹介されたBRTを走らせる。専用の道路を走るBRTは、車両を連結して増やすこともできる。燃料電池式、ハイブリッドなどの環境に配慮した車両を使う。
 上高地では、基幹道路が国道158号しかなく、渋滞、排ガスが問題となっていた。梓川の河床上昇や焼岳の火山活動による、通行止めも懸念される。このため、迂回(うかい)ルートの必要性が長年叫ばれてきた。緊急時は、新道路の一般車両の通行も可能にするので、これらの問題の解消にもつながるという。
 上高地の年間観光客数は1994年に約200万人を突破した後、観光バスの乗り入れ規制などが影響し、減少。現在は、年間約150万人前後で推移している。同協会は、「BRTが新たな観光資源になり、上高地を再びPRできれば」と期待している。
 上高地の新輸送システムについては、93年、旧安曇村が登山鉄道を建設する構想を発表。その後、同協会が引き継ぎ、ルートや輸送手段など研究を重ねてきた。
 しかし、構想の実現には巨額の費用が必要。松本市政策課も「現時点でコメントはできない」と冷ややかだ。同協会では、総事業費250億円前後、その後の年間管理維持費は約11億円と見積もる。BRTの運賃は、現在の路線バスと同じぐらいで運行できるという。
 同協会は、今後、環境省、林野庁、県、松本市など関係機関に構想を提案する。鳥居総一郎副会長は、「5年以内に完成させたい」と意気込んでいる。
(2009年2月13日16時16分 読売新聞)

これ前に出てきてポシャッた登山電車と同じルートだ。
松本市(旧安曇村)は本当に観光客の落とす金欲しくて欲しくて
自然破壊とかなどには基本的には全く興味がない。
本来沢渡から先は専用のシャトル以外観光バスも完全シャットアウト
(観光シーズンはちょっとやってるが)しても良いのにねぇ。
と言うかそれで十分だし、シャトルの値段を上げて
本当に行きたい人しか行けなくなっても良いかもしれないと思う。
上高地の自然環境を未来へ残したければ。

でも観光客の落とす甘い汁を吸い続けてきた安曇村は
そんなこと永遠にできないだろう。
上高地の自然が滅ぶとき(すでに夏は滅びかけているが)
この旧安曇村が滅ぶときということを肝に銘じて欲しいなぁ。

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