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2009年2月 4日 (水)

SL:再生復活へ…

運転可能な車両、JR東日本が点検調査

毎日jpより 2009年2月4日 15時00分 更新:2月4日 15時20分

JR東日本は鉄道ファンらに根強い人気のSLの再生復活に向けた特別調査チームを編成、99年にC57が復活運転して以来、10年ぶりにSLを復元する方針を決めた。保存状態が良好な車両が複数候補に挙がっており、近く本格的な点検調査に乗り出す。順調なら来年春に旅愁を誘う復活の汽笛が各地に響く。【斎藤正利】
 JR東日本は「デゴイチ」の愛称で知られるD51-498と、「貴婦人」と呼ばれるC57-180を保有している。デゴイチは群馬県高崎市の高崎車両センターに所属し、各地のイベント用に使用、貴婦人は99年から、郡山-新津を結ぶ磐越西線で季節定期列車「ばんえつ物語号」として運行している。
 デゴイチはイベントに引っ張りだこで、自治体などからの要望に応えられない状態。貴婦人は4~11月の土日祝日運転にもかかわらず昨年は5万2000人が乗車。チケットの入手も困難な状態で、ファンからの改善要望が相次いでいる。
 SLのピークは46年度で、旧国鉄が5958両を保有していた。87年のJR発足前後に、自治体などに一部車両が無償譲渡されたが、ほとんどは廃棄処分された。公園などに展示されている車両は修復不可能で運行できないものばかりだ。
 特別チームはSLの所在情報を収集する一方、群馬県安中市の碓氷峠鉄道文化むらに展示中のD51-96や、JR北海道が保有し、「銀河鉄道999」のモデルとなった国内最大のC62について、点検調査を実施する。
 修復には約1年かかり、解体復元やメンテナンス施設建設を含め費用は約3億円、年間維持費は5000万円を超える。JR東日本は「文化遺産とも言えるSLを走らせることで、地域の子供たちや鉄道ファンに喜んでほしい」と話している。

 SLは北海道、西日本、九州のJR3社のほか、真岡鉄道、秩父鉄道、大井川鉄道など私鉄でも運行している。

先日引退したEF55やEF5861などと異なりSLはやはり集客力があるのだろう。

ちなみに記事に上がった碓井文化村のD5196はD51498と異なるタイプで通称なめくじ。

個人的にはC623が復活というシナリオが一番うれしいが
まあ北海道が手放さないだろうし軸重15tで大型の蒸気機関車を復活させても
なかなか全国各地で走らせることもままならず持て余すことになるだろう。
さらに静態保存車両を含めても現存のC62は非常に少なく
保守部品の確保が困難なことが予想されるから現実無理であろう。

いずれにせよまだ保存状態の良好なSLはD51を中心に相当数あるだけに
早い時期にJR東3両目のSL、走って欲しいものである。

ちなみに小ネタでこんなのあった。
大森の公園にあるSLは車輪が動く
あっ!このC5766なんかいいじゃないかい、C57180とはタイプの異なる戦前型、1次型だし。
あと百恵ちゃん号ことC57135は個人的な感情だがこのまま室蘭本線のSLの歴史とともに
眠らせておいてあげたい気がするなぁ。
あと一緒に旧型客車の復活も是非!

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