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2009年2月27日 (金)

近鉄大阪線の東青山駅近くで脱線、復旧めど立たず

asahi.com 2009年2月27日11時48分配信 より抜粋

 27日午前5時35分ごろ、津市白山町の近鉄大阪線東青山駅付近で、名張発伊勢中川行きの始発の普通列車(2両編成)が線路脇の鉄柱に衝突し、脱線した。近鉄や三重県警によると、本来は空間がある、小型の保守作業用車が走る側線と本線との間が接続された状態になっており、列車が側線に入り込み、車両が2両とも側線右側に約1メートルずれて完全に脱線した。先頭の車両は側線脇の鉄柱に衝突、右側に大きく傾いた状態で止まった。運転席のガラスが割れたが、乗客9人と乗員2人にけがはなく、約300メートル離れた東青山駅まで歩いたという。  近鉄によると、27日未明に現場付近では架線の保守作業をしていた。作業後も、側線と本線との空間を埋める「移線横取装置」を設置したままにしていたという。現場付近には側線への進入を示す信号などはなかった。  この事故で、午前11時現在、大阪線は伊勢中川(三重県松阪市)―青山町(同県伊賀市)間で上下線とも運転を見合わせ、代行バスを走らせている。復旧のめどは立っておらず、上下約70本が運休、約1万2千人に影響が出ている。  国土交通省は鉄道事故調査官2人を現地に派遣した。 以下略
 

 写真を見ると結構派手脱輪している。ガラスが割れたのは運転席ではなくて助手席側。

 近鉄の東青山と言えばこの大事故が思い出される(時の鉄路第9話)。
今日の事故の列車が突っ込んだ測線はこのときに出来たものではないか?

ちなみに移線横取装置とはここに詳しい。

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