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2009年7月22日 (水)

大雪山系遭難:遅れた客置き去り ガイド、分岐で確認せず

大雪山系遭難:遅れた客置き去り ガイド、分岐で確認せず


毎日jpより記事抜粋

 トムラウシ山で登山ツアー客ら8人が遭難死した事故で、最後まで一行を引率した男性ガイド(38)が「トムラウシ分岐」で全員を確認することを託されながら、一部のツアー客だけを連れて進んでいたことが分かった。同社はマニュアルで「ツアー客を1人にしない」と決めており、道警は業務上過失致死容疑でこのガイドから一連の経緯を詳しく聴く。
 男性ガイド3人が15人を引率。16日午前10時半ごろ、山頂手前で女性1人が寒さで動けなくなり1人のガイド(61)が女性とともに残った。さらに同日正午ごろには別の女性も体調不良となり、別のガイド(32)ら計5人が現地でビバークすることになった。
 ビバークしたガイドは38歳のガイドに「先にある分岐で全員を確認してほしい」と依頼。ガイドが先頭になって残る10人を引率する形で下山を再開した。しかし、ツアー客は寒さと疲労で動きが遅く、次々と隊列から離脱。ガイドは「早く来なくてはいけない。間を空けないで」などと呼び掛けたが、歩くペースを変えなかったという。このため、ガイドとともに歩いたのは男性ら3人だけとなった。
 男性は心配になって後ろに戻ったところ、7人いるはずの後続グループは5人しかおらず、2人の行方は分からなかった。その後、男性らはトムラウシ分岐に到着。ガイドの「おーい」という呼び掛けが聞こえたため、「おーい」と返したが、ガイドの姿は見えず、その後はガイドからの声も聞こえなくなったという。
 ガイドは同日午後3時55分ごろ、客2人とともに中腹の「前トム平」付近に到着し、携帯電話で110番し、道警に救助を求めたとされる。ツアーを主催したアミューズトラベル(東京都千代田区)の松下政市社長は「(ガイドは)先に下りて救助を求め、再び山に入って助けようとしたのでは」と説明している。

 生存者のによる生々しい遭難現場の話。
とりあえずツアー登山の危険性はもう何年も前から顕在化していたのに
ほとんどまともな対処や規制などをしてこなかった登山関係機関や
いままでほとんど問題定義していないのに
こういった遭難が起きた時だけヒステリックに騒ぎ立てるマスゴミ達。

夏山登山史上最大の遭難事象となった今回のことも
どうせすぐに忘れ去られて何も対処しなくて
数年後にまた同じような事故が起きるのだろうか?

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