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2009年8月21日 (金)

Ubuntu9.04 /homeと/usrの引っ越し

そろそろ家のpen3のサーバーも限界が近づいてきたので
VirtualBox等を使って色々OSを物色。

そのほかに余っていたpen4マシンにインスコしたUbuntu9.04。
いままで備忘録として書いてきたubuntuの記事は
このマシンのものであるが、もう少し本格的に動かそうということで
元の20GのHDのほかに余っている120GのHDを増設して
そこに領域のたくさん必要そうなディレクトリ・・・・・・・・
とりあえず今回は/homeと/usrをそこに移動させることにした。
/homeはともかく/usrはかなり危険な香りが・・・・。


090820_0002screenshot

このGpartedというのをapt-getでインストールして
ハードディスクのパーティション設定やフォーマット等は
GUIで簡単に行うことができる。
これは下手なWindows機よりはるかに楽ちん・・・。
とりあえずsdb1,sdb2の二つのパティーションができた。

その後の作業はこのLinux活用日記中の記事を参考にした。
このLinux活用日記もここ5年近く全く更新されていないくて寂しいが
記事自体は詳しく今でも大いに参考になることが多い。

とりあえずシングルユーザモードにするので端末から

# telinit 1

と打ち込むとモードの選択画面になって
root : Drop to root shell prompt

を選びrootのパスワードを入れるととシングルユーザーモードで立ち上がる。

もしくは起動時にgrubが立ちあがった直後にEscを押して
レスキューモードを選択してもシングルユーザーモードになる。

まずは/homeから
とりあえず記事通りに

# mkdir -p /mnt/tmp
# mount /dev/sda1 /mnt/tmp
# cp -a /home/* /mnt/tmp

でマウントポイントを作って新しいパーティションをマウントして
/homeからすべてをコピーした。

次に

# mv /home /home.BAK
# cd /
# mkdir -p /home

古い/homeの名前を変えて
新しいマウント先の/homeを作って
さらにemacsで/etc/fstabに追記する。
090821_001
写真は次のステップの
/usrの引っ越し後の追記woshitaatonofstabであるが
下から2番目がこの/homeの追記部分。

# shutdown -r now
で再起動して完了、次は/usrの引っ越し。


これはちょっと危険で間違えるとアボン!

新パーティーションを/mnt/tmpにマウントさせるところまでは一緒。
この後はさすがに/usrはコピーと言う訳には行かないみたいで

# /usr
# tar cvf - . | tar xvf - -C /mnt/tmp

と一旦tarボールにバックアップ後展開させる。
その後上記のように/etc/fstabに追記する。

その後再起動して問題ないことを確認後
再びシングルユーザーモードにして

# umount /usr
としたら使用中のためなんたらとか出てきてumount出来なかった。
仕方ないのでfstabの当該部分を#でコメントアウトし
もう一度再起動させてマウント解除させた。
そして
# cd /usr
# rm -rf *
で元の/usrフォルダの中をすべて消して再起動しておしまい。
/usrのディレクトリごと消すとマウントポイントが無くなってしまうので注意!
(てか当り前だろう!)
090821_00
再起動後、ファイルブラウザで/を見たところ。
home.BAKフォルダができているほかは前と何も変わっていないが
実は/homeと/usrは他のハードディスクにあるのだよ明智君!

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