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2009年10月28日 (水)

取水中止の影響?サケ・アユ遡上が3倍に

2009年10月28日09時41分 読売新聞 より

 不正取水問題で水利権を取り消されたJR東日本・信濃川発電所の宮中ダム(新潟県十日町市)の上流で、今年は遡上(そじょう)するアユとサケの数が例年の3倍程度に増えたことが、地元漁協などの調査でわかった。

 水利権取り消し処分を受け、最大毎秒317トンを取水していた宮中ダムの水門が3月に開かれた。このため、東京電力の西大滝ダム(長野県)から宮中ダム下流までの約60キロ・メートルの減水区間のうち、宮中ダム下流の約35キロ・メートルにわたる信濃川の水が、約70年ぶりにすべて戻った。

中魚沼漁協では「今まで捕獲されてきたサケは傷んでいたが、今年はきれいなものが多い。川の増水で、サケが遡上しやすくなったと言えるのでは」としている。

 これまで不正取水だったわけで罰則としてこの堰の水利権が全部
失効しただけなのでこの状態が永遠に続くわけではない。
 ただ実際に暫定的とはいえ取水をやめた時の自然の回復状態の
サンプルがとれたわけでありこれからの水利行政に大いに役立ててもらいたいと思う。

 最近の大河は途中でみんな水抜かれてるからほんと広い河原に
チョロチョロとしか水が流れていないからなぁ。
大井川しかり、天竜川しかり・・・・。

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