« いったい | トップページ | チャイナ品質? »

2010年5月18日 (火)

名古屋フィル東京公演

サントリーホール行ってきた。

100517_003_2
席はバルコニー席でステージの真横。
コントラバスが見えないのは残念だが
いつもは弦の陰であまり見えない管楽器や
打楽器がよく見えるので面白かった。


1曲目のオネゲルは高級すぎるのか
お眠りしている人や退屈している人も多かったみたい。
そのためか楽章間や客の終わりには盛大な拍手ならぬ咳の嵐。
どちらかと言うと自分もその口。
曲の入りでの金管がちょっと気になったのだけど
きっとサントリーホール公演のため緊張してたのかな?

2曲目のラヴェルのピアノ協奏曲は
いろんな音やいろんな打楽器が鳴るので
この角度からだとそれがよく見えておもしろかった。
ピアノの独奏者がまだ大学1年と非常に若いので
ちょっと気になっていたが
さすがにその演奏歴通り場馴れしていて
堂々とした安心感のある演奏でした。
ただ指揮者が最後の「ジャーン」の前をちょっと引っ張ったのだが
その結果大フライング拍手になったのはちょっと興ざめ。
拍手は指揮者が棒を下げてからでもよいじゃんと思った。

そして待ちに待ったショスタコーヴィチ5番。
パンフレットには終楽章のテンポのことが書かれていたので
どういったテンポで演奏するのか?

第1楽章冒頭からからやや早めの漕ぎみよいテンポ。
ちょっと弦が良い子ちゃん過ぎるきらいはあるけど
でも良かったです。


ちなみに隣のおじさんはずっと指揮をしてました。
しかもサイモンラトル張りの先拍で、よく知ってるなぁ曲を。
(でもラヴェルのときはずっと寝ていたらしい)

その問題の終楽章・・・。
開園時間待ちにバースタインのタコ5を聞いたいたせいか
ゆっくりの入りだと思ったが
実際はどちらかというと速いテンポの入りだったようだ。

そして最後の部分は速くなるのかなと思ったが
普通だったなぁ。結果的に遅めだったのかなぁ。
結局4楽章は
やや早-やや遅  ?

最後の「ドンドンドンドンドン」と一番最後の「ジャーン」の間は
ラヴェルのときと同様ちょっと引っ張った。
今度はみんな拍手は気をつけたらしく
指揮棒が下りてからの拍手だった。

やっぱり生タコは感動ものだぁ!

アンコールは隣のおじさんはまたしても指揮してたので知っていたようだが
何の曲か知りませんでした。
プロコフィエフ:組曲『3つのオレンジへの恋』作品33bisより第3曲「マーチ」
だそうです。

でも演奏時間は2時間越え・・・疲れた!


|

« いったい | トップページ | チャイナ品質? »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 名古屋フィル東京公演:

« いったい | トップページ | チャイナ品質? »