« グローブ買った。 | トップページ | 激坂系明神峠 »

2010年7月 9日 (金)

素人机上政治(山トイレ編)

読売新聞より

事業仕分けで補助「廃止」、山小屋トイレ困った

国立公園内などの山岳地帯で、山小屋の経営者らがトイレを設置する際、環境省が費用の一部を補助する制度が論議を呼んでいる。
 
仕分けで「廃止」とされたのは、同省が1999年から行う「山岳環境等浄化・安全対策緊急事業費補助」。国立、国定公園内などで、山小屋を営む民間事業者や自治体がトイレなどを整備する際、事業費1000万円以上の場合は国が半額負担する。
 ところが先月上旬の仕分けでは、有識者から「建設費を利用料で回収する方策を考えるべきだ」「受益者負担、汚染者負担の原則から、補助は説明がつかない」などの意見が相次ぎ、「廃止」と結論づけられた。
受益者負担について、同省は「国立公園の所有者と管理者が同じで、入園料を取る米国と違い、日本では難しい」と説明する。

本当に素人とか机上の空論家が集まってやる事業仕分けって
必要なものを削って不必要なものを残す・・・
というようなことも非常に多い。
もううミンスは素人政治やるくらいなら何もやらないでほしい。

ただし山トイレは全部が全部国の補助というわけにもいかないだろう。
現にお金持ちの中高年で山はあふれている。
トレンドとして100円くらいの協力費を払うのが主流だが
これからは500円くらいにするとか
主要登山道の入り口で「登山協力金」などの名目で
トイレや登山道の新設維持管理の費用を徴収するなど
受益者負担の徹底ではないが
入山者が山の屎尿問題は多くの負担をするべきなのであろう。

確かに山は国民みんなの財産ではあるが
実際に屎尿で山の生態系に負担をかけているのは
入山者のわけであるから。

スキーとか自転車の業界(つまりマイナースポーツ業界)にも言えることだが
この手のことって業界を挙げてやっていかなければならないのに
基本的に(スポンサー様の関係か)儲からなく面倒なことはとは
必要なことであっても全くやろうとしないのは問題だろう。

|
|

« グローブ買った。 | トップページ | 激坂系明神峠 »

ニュース」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/54722/48834350

この記事へのトラックバック一覧です: 素人机上政治(山トイレ編):

« グローブ買った。 | トップページ | 激坂系明神峠 »