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2010年12月22日 (水)

N響の大工

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NHKホールへ・・・
今年のN響大工は初登場のリリング指揮。
合唱系の指揮者ということで
どんな演奏になるのか?

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結構若いカップルなんかもいて
先日のプレヴィンの時とは大違い。

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もちろん席は3階最後列の通称「大貧民席」
ちょっと遠いけどNHKホールは意外と
視界は良好なのである。
でも音はさすがに小さいが
もともと音がプアなホールなので・・・。


演奏は3楽章までなんだか淡々と進んで
不要な緊張感のためかオケのミスも多い。

でも情報量は決して多い演奏ではないのに
何故か普段気が付かないような音が色々聞こえてきて
なかなか奥が深い演奏なのかもしれない。

そして第4楽章の冒頭の低弦もすこし乱れ気味。
しかも以上にノロい。

????????

ところが合唱が始まると
第9って本当は宗教曲だったのか?と思えるような
尊厳で重厚な曲に。

まるでレクイエムかミサ曲のようだ。

第9ってこんな切り口もあったんだ!


曲が終わっても会場はざわざわとした雰囲気?
みんなこの演奏を理解しきれていない?


去年のクルト・マズア指揮の第3楽章中断事件といい
N響の大工はいつもスリリングである。

自分はこれはこれで興味深い演奏を聴けたと満足だった。
あみこは合唱をやっていたこともあってか
素晴らしく感動していた。

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