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2014年10月25日 (土)

プレトニョフのショパンとスクリャービン(10/24)

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今日のオペラシティの東フィル公演は
ショパンとスクリャービン。
何だかこれだけ聞くと
プレトニョフの久し振りのピアノコンサート?と
言う感じがしないでもないが
当然プレトニョフ指揮で・・・

ショパンのピアノ協奏曲第1番は
プレトニョフ編曲バージョンとあって
かなり興味深かった。

ショパンのピアノ協奏曲と言うと
ピアノがすべてを支配していて
オケとピアノのやり取りが薄いのだが
ピアノの旋律の一部を木管が
嫌味にならない程度に担当するなど
まだ二十歳の若いチョ・ソンジンの
爽やかだが勢いのあるピアノと
オケのやり取りが楽しかった。
たまにはこんなショパンも良いかな。


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ソリストアンコールはこれ。

そして休憩後のスクリャービン交響曲第1番。
ほとんど聞いたことがない曲だが

通常の急-緩-スケルッツオ-急の
4楽章交響曲の前後に
序奏ともいえる緩徐楽章の第1楽章と
合唱パートの6楽章を付けたもの
と考えればよいらしい。

スクリャービン前期の作品らしく
ロマンバリバリのロマン派後期に属する局。
これをプレトニョフが作るものだから
ロマンあふれないわけない。

ただオペラシティは大編成のオケになると
なんだか音が飽和気味になって
いつもちょっと残念な感じがする。
しかも2階3階の横の席、完全横向きで首痛くなるし・・。

でも今回は3100円が大当たりのコンサートだった!

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